税理士試験は誰でも受けられるわけではありません

AIは税務処理ができるか

税理士の業務は多様

税理士の業務の中でも、AIで可能な業務と、そうでない業務がありそうです。

事務作業的なものは10年後にはAIが行っているかもしれませんが、顧客との相談や問題点のピックアップ、改善方法、判断することといった、いわゆるソフト面のカバーが、人間ではないと、税理士ではないと、できない部分でしょう。

そうすると、税理士の業務量は減るので、より多くの仕事の受注が可能になるとも言えます。
但し、仕事の絶対量が増えるわけではないと思うので、仕事がなくなる税理士も出てくる可能性は否定できません。

10年後を見据えて、現在の業務内容を考えていく必要があるようですね。
これは、税理士に限らず、どの職種にも言えることだとは思います。

税理士に求められること

具体的には、人と人とのコミュニケーションで成り立つ、「相談が」できる税理士は、今後もAIに取って変わられることなく、生き残っていけるようです。
お互いの心を通わすことが、相談業務であるとも言えるので、暫くは人間の税理士しかできないようです。

また、専門的な分野の業務も、まだAIには難しいようです。
例えば、「相続」に関する業務ですが、色々とトラブルが発生しそうな中で、人間が調整していかないと解決しない問題も多々あるようで、まだまだAIには難しい分野のようです。

税理士を志す「きっかけ」が必ずあると思います。
初心を忘れずに、顧客と向き合う姿勢を持っていれば、仕事がなくなることは、無いように思います。
相談したくなる税理士が増えるといいですね。


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